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日本語勉強から2ヶ月のメモ

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    Richard Ng
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日本の歌が気に入るので、日本語勉強に決めました。そろそろ 2 ヶ月が過ぎました。たくさんの挑戦がありましたが、興味も多い。まだ下手だし、いろいろな硬すぎる表現や文法的な間違いなどよくありますけど。記録のために、このメモにここまでの気持ちや心得を表します。

いい方見つかりました

最初は、毎日日本語勉強の本を読むだけでした。覚えられないので、N5 ほどにしても、上達しませんでした。二週過ごしで、あるどうこか shadowing や echoing って方法をしられました。そして 聞こえなくても聞きぬきました。 感じられるほどに進歩してきます。

日本語難しい

一番苦手なものはカタカナ語です。長過ぎてなかなか読むまいです。その上で、いろいろな単語では、全然英語に似ていません、凄く悩ました。もし原語を使うものでは、どんなに良かったと思いますね。

これを除いては、多分多くのまったく同じ読み方の単語です。聞く時に、間違いやすいですね。

予想に反して易しい内容

新聞や歴史や文化など動画では、初心者として深いと思いきや、漢字が大量ありましで、なんとなく理解できました。それに伴って、日本語勉強が面白くなります。

最も深く思い出す動画は東京の歴史に関するものでした。つまり昔で「江戸」によびられましで、地震、火事、戦争の被害は多く。それによって、何度か壊れて立ち直ってきた。環境を改めて大都市になりました。特にたくさんの土地は昔は川でした。そのなん代の人が努力した結果と考えて、本当にびっくりしました。

様々ことから日本的な精神を少し感じますた

以前からアニメや番組や歌とかを楽しみ時に、いつも特別な気持ちを感じましていた。実に例えば、「強くなる」「教えてくれる」という風な歌詞をよく見えます。

最近、見たものが増えるとともに、先に言った「江戸」の例も、様々の例を合わせて、この気持ちがやっと分かりました。この精神とは、生活から教訓を見つける、強い自分を追い続ける精神です。

その気持ちを抱いて、日本においで有名な高い基準のもっともだ。僕もそのように感情を持って、きっと学びつつけます。